30代転職・無職・再就職を経験したサラリーマンの就活ノウハウ

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職務経歴書の書き方

職務経歴書の意味と効果

◆職務経歴書って何で必要なのか◆
求人募集企業は「応募書類」として応募者から「履歴書」の提出を求めることが一般的です。
ですが応募者が求める職務経験や能力を持っているかどうかをしっかり判断したいですよね?
なので「職務経歴書」を提出されて情報を得ようとしているのです。

フォーマットは決まっておらず、基本自由に書いて提出することができます。
ですが大体はA4用紙1~2枚程度に「職務経歴」「活かせる能力」「自己PR」を記載しますね。
あんまり枚数が多かったり、逆に内容がスカスカだと印象を悪くしてしまうので注意ですね…。


◆職務経歴書作成の効果◆
「職務経歴書」は応募企業に対して、自分の職務経歴や能力をアピールするツールです。
なので作成して提出し、相手に好印象を与えるのが目的にはなります。
ですが作成する過程でアピールの仕方を考える機会にもなるので次のような効果もあります。

①自分の長所や新しい価値に気付くことができる
職務経歴などのこれまでの経験を振り返って整理しているうちに、自分の新しい価値に気付くことがあります。
私も職務経歴書を書くために昔の記憶を掘り起こしていくと「あっこれも書けるな」とか思ったりしましたね。
「これは面接でも言えそうだな」とか色々とメリットは多かったですね^^

②自分を良く知ることで、自信が持てるようになる
これまでのエピソードを掘り返していくと、自分の長所や価値に気付いて自信が持てるようになります。

③自己PRの材料が整理でき、うまく面接にも対応できるようになる
自分の職務経歴や能力を整理するということは、話せるエピソードが整理されているということ。
なので面接での不意の質問に対しても、うまく対処できるようになるんですね。

ということで職務経歴書でのアピール自体ももちろん良いことです。
ですか書く為の下準備(経歴の洗い出し)が自信の向上や面接対策にもなるんです。
なのでそういった気持ちを持って取り組むようにしてみましょう。

最後にハローワークの方から貰った書く際のアドバイス。
「どんな細かいことでもいいから、箇条書きで書き出していきなさい」
そう言われて下のような紙を渡されました。

職歴棚卸し表
書いていると別のことを思い出したり、書き出された案件は取捨選択ができるので良かったと思いました。
みなさんも活用してみてはいかがでしょうか?

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職務経歴書を作成するにあたっての注意事項

職務経歴書を作るにあたって注意しておくべきことを知っておきましょう。

書類

◆職務経歴書の目的◆
職務経歴書は企業先に提出します。その目的はやはり「実務能力のアピール」です。応募先の企業に「私は〇〇が出来ます。」と知ってもらうことが大切です。なので自分が今までの中で成果を挙げた具体例を分かり易く書くことが大事です。そうすると相手も「うちのこういった分野で活躍してくれそうだ」とプラスに働くわけです。

「具体的に」というのが特に大事です。「私は〇〇担当で頑張ってました」より「私は〇〇担当で△△の取り組みをしました」のほうが行っていた仕事の具体的なイメージがしやすいです。後は営業とかだと売上げ数値があるとより明確になります。


◆応募先企業に応じて記載する◆
職務経歴書は履歴書と同じくらい重要な書類です。これで書類選考の通過が決まるといっても過言ではないでしょう。ですので職務経歴書は使いまわしは良くないです。応募先企業によってアピールする点を変えたり、相手が知りたいと思うところをピックアップして作成しましょう。


◆履歴書の内容よりも詳しく◆
職務経歴書には書き方に決まりがありません。なので履歴書の内容と同じように志望動機や自己PRを書くのも普通になっています。ですが履歴書に書いたから…と同じものを書いたらダメです。文字数制限も無いですのでここで更に詳しくアピールしておきましょう。


◆記載の見易さ◆
何度も書いてますが職務経歴書は書き方に決まりがないので人それぞれの書類が出来ます。そこで見やすい見にくいの優劣が出たりもします。下に注意点を挙げておきます。採用担当者の立場になって、見やすく、分かりやすい職務経歴書を作成しましょう。

注意する点
・文字の種類を統一しているか
・文字の大きさで見やすくしているか
・レイアウトにも気を配っているか
・誤字脱字はないか



◆面接でのやりとりもイメージして◆
職務経歴書を送って書類選考通過したとすると、当然今回の書類を元に面接を進めることになります。そういったときに質問される内容を想像し、答えれるようにしておきましょう。うまく回答できればアピールになりますね!


◆まとめ◆
職務経歴書の作成時点から審査は始まっています。しっかり職務経歴書を作成していれば「この人はうまく資料を作成できる」「相手に情報を伝える力がある」とプラスの印象を与えることができます。そういった意識を持って作成するようにしてみてください。


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職務経歴書の作成の基本

職務経歴書の基本について知っておきましょう。

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◆用紙と記載の方法について◆
職務経歴書の用紙は「A4」の白紙で枚数は1~2枚程度。パソコンで横書き作成が基本。手書きでも可。(疲れるでしょうけど)


◆記載項目◆
必須項目は「標題」「氏名」「日付」「職務経歴」の4つです。後は自分をアピールできるように自己PRや志望動機なんかを追加していくようになります。


◆読みやすくするポイント◆
①文を書く時に相手に伝わりやすい文章を心掛けましょう。
②一つの文章は短くし、原則体言止めにしましょう。
③年号は西暦か和暦で統一しましょう。
④企業名や資格等は略さず正式名称で。
⑤誤字脱字や文字かすれが無いこと。

と5点挙げました。でも自分で作ったものを見直しても自分が満足してるとミスに気付きにくいものです。なので可能であれば完成した職務経歴書を第三者にチェックしてもらいましょう。私はハローワークでチェックしてもらってボロボロでした。それだけ自分のチェックは甘いということですね…。


◆見やすいレイアウト◆
パソコンで作成する場合は文字の大きさは「10.5から12.0」に統一しましょう。文字の大きさがバラバラだと読み手は疲れてしまいます。

標題や見出しのみ文字の大きさを大きめに設定したり太字にするなどして差別化しましょう。◆や●、<>や【】を使用する事でも見やすくなるので活用してみましょう。「しかく」「まる」「かっこ」で変換すると出てきます。


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職務経歴書の記載スタイル

職務経歴書の記載スタイルについて記事にしていきます。自分に合ったスタイルを使って効率よくアピールしましょう。

鉛筆を持っているバック緑


◆スタイルは大きく分けて3つ◆
記載スタイルは大きく分けて「編年体式(逆編年体式)」「キャリア式」「フリースタイル」の3つになります。それぞれに良い点があります。人によって同じ仕事をずっと続けた人もいれば、多種多様な仕事を経験した人など、様々です。それぞれの経歴に合ったスタイルをうまく使い分ける必要があります。


◆編年体式(逆編年体式)◆
編年体式では年月を見出し(基準)にして自分の経歴を記載していきます。特徴としては年月を基準に書いていくので時系列で読みやすい点といえます。ただ自分のアピールする実績が埋もれやすいので下線を引くなどしてポイントを強調する必要があります。

変年式



◆キャリア式◆
キャリア式は自分の業務内容を見出し(基準)にして記載していきます。特徴としては自分の経験内容を基準に書いていくので何を経験してきたかが伝わりやすいところです。その反面、どの業務をいつの時期に行ったのかなどの時間軸が伝わりにくくなるので、分かりやすく作るか面接で補足が必要になることも。

キャリア式

◆フリースタイル式◆
職務経歴を職務内容の分類ごとに区分して時系列で纏めたり勤務先ごとにまとめたり、上記2つ以外の方法で独自で作成する方式です。経歴が特殊だったり、自分のセンスでうまく纏めれる人ならフリースタイルで作成するのも良いかもしれないです。


◆まとめ◆
書き方を変えるだけで相手への伝わり方もガラっと変わってしまいます。私は編年体式で書いてハローワークの方に見てもらったら「全然分からない」って言われました。そしてアドバイスを受けてキャリア式で書くように言われ、再チェックしてもらったら一気に良くなったと褒められたのを今でも覚えています。

「自分の経歴の中で推しポイントがどこか」ってのを決めて、そこを必ず相手に見てもらえるように書くことがポイントなような気がします。目立った業績が無ければ「ミス無くコツコツやってきた」とか「同僚のフォローを惜しみなくできる」とかでもいいと思います。それを社会人らしい表現で書けばいい。自分の良い点を知ってもらいましょう。


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職務経歴書に使えるキーワードのまとめ(性格や行動特性)

職務経歴書を作るにあたって「ここを伝えたい」って思っても、いい表現が出てこないってことがありました。そういう人の為にキーワードをいろいろと掲載しておきます。

文字入力


◆能力や強み、長所を表すキーワード◆
<前向きのイメージ>
・積極的
・チャレンジ精神
・向上心
・プラス思考
・仕事への熱意
・挑戦心
・革新的
・リーダーシップ
・改善提案
・勇気


<明るく社交的なイメージ>
・明るい
・社交的
・人に好かれる
・人付き合いのよい
・面倒見がよい
・ユーモアがある
・明朗快活


<エネルギッシュで強いイメージ>

・負けず嫌い
・精神的に
・意志が強い
・押しが強い
・もの怖じしない
・はっきりした受け答え
・熱心、熱意
・体力がある


<忍耐強いイメージ>

・粘り強い
・忍耐強い
・勤勉
・努力
・打たれ強い
・タフ


<クリエイティブなイメージ>

・発想力
・好奇心
・独創的
・創造的
・思考が柔軟
・感性が豊か
・感受性が豊か
・勘が鋭い
・趣味が広い


<気配りのイメージ>
・思いやり
・協調性
・気が利く
・気配り
・気遣い
・やさしい
・話を良く聴く
・繊細
・献身的


<まじめなイメージ>

・素直
・約束を守る
・真面目
・誠実
・実直
・慎重
・几帳面
・冷静
・謙虚


<知的イメージ>

・探求心
・研究熱心
・綿密
・学究肌
・理性的
・向学心


<その他使えそうなワード>
・責任感のある
・臨機応変
・礼儀正しい
・丁寧な言葉遣い


色んなイメージのワードを列挙しましたので、もし自分にあったワードがあれば取り入れてみてください。ですが無理に使い慣れないワードを入れるのは控えましょう。面接でボロが出るかもしれないので…。


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