<転職先から無職になるまで⑤はこちら>

辞めると告げて翌日が最終出勤日となった。
その日の夜、もうあの会社に行かなくてもいいと気が楽になるかと思ったがそんなことはなかった。

むしろ前の日の夜や朝は「無職になる」というとてつもない思いに襲われる。

そう。とてつもない負のオーラでした。

「死にたい」「情けない」「消えたい」

こんな感情が一気に襲ってきました。
前会社の同僚に会わせる顔もない。親兄弟にも恥ずかしくていえない。奥さんにも顔が上がらない。

「死んだほうが楽かな」「どうやったら楽に死ねるかな」

何度思ったか。


そう思いつつ最後の出社。


事務手続きをして、人事の人や上司に謝りっぱなし。本日付だが仕事はない。やることないから座っているだけ。これはこれで苦痛です。

なんとか時間を潰したが、上司も見かねて時間休でお昼で帰らせてくれた。

リーダーはいい人で「君には短い間だったけど昔の自分に似ているところがあって思い入れがあった。今後が心配だから個人連絡先渡すから時々個人的に連絡しよう」と言ってくれた。


その後、退社前に上席から同じグループ全員に退職することが伝えられた。


みんな「へ!?」って感じ…。


そんな中、お詫びを申し上げて会社を後にしました…。


その足でハローワークへ行き、職探しのための登録。説明を受けている際も虚しい。

やることやって帰宅。

そんなにいきなり明るくも振舞えず、引け目もあるから奥さんともぎくしゃく。

前の状態には戻っていない。辞めてもいいこと全然ない。


これより無職となり再就職を目指すのでした…。

<転職先で不安になったり、辞めたくなったら【まとめ編】>


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