<転職先から無職になるまで④はこちら>

結局、前日の夜はろくに眠れずに翌朝を迎えました。

そして奥さんから「どうするのか決めたの?」と問い詰められる。

「辞めずに頑張る」と回答するも「その答えが返ってくるとは思わなかった。」との返答。


その後も色々話して「辞めてくる」ことで話し合いが決着しました。


通勤中も辞めると決めたものの、これからのことを考えても不安でいっぱいです…。

そして会社へ到着し椅子に座るも皆は自分が辞めるなんて微塵も思っておりません。
そりゃそうですよね。配属になって一週間の新参者ですし。
そんな中、メールで上司に時間を作ってもらい「辞めさせてください」と申し出る。



上司「えっ?」


自分「内容が思っていたのとギャップがあり、入社から体調が日に日に悪化している」


上司「まだ全然やってないし、他の社員も何年も経験して学んでるんだよ?」


自分「転職した際に求めていたものと違うのと、辞める決意は固いので。」


  <中略>


上司「分かった。」



会話中はもっと色々言われたけど意思は硬いことを伝えて受理してもらった。


その後上司からリーダーにのみ伝わり、リーダーから呼び出されて話をしてくれた。

「あなたには期待していて、この仕事も向いていると感じていた。何が不満や不安だったのか?」

と気遣いの言葉がありました。自分が思っていた以上に他の人は違う見方をしていたんだと感じました。

ずっと緊張しっぱなしで仕事内容にも全くついていけてなかったことを正直に話しました。


正直に思いを伝えていくことで、リーダーも励まして引き止めもしてくれてとても気持ちが楽になりました。

今までもっと積極的に相談してれば辞めなくても頑張れたのではと後悔もしました。

けどここで撤回なんかできないと思い退職の思いは貫いたのでした…。

<転職先から無職になるまで⑥へ続く>

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